消費者金優案内所、即日キャッシングの仕組みを理解しよう!


急にお金が必要となった時に「即日キャッシング」はとても便利ですが、利用する金融機関や申込時間をきちんと把握していないと、即日に融資を受けられない場合があります。
それはなぜかと言うと、金融機関によって審査にかかる時間が異なるからです。

また、「キャッシング」という言葉は2つの意味合いで利用されており、どちらの意味で使われているかを把握しておかないと、即日融資を受けられないこともあります。

そこで今回は、「キャッシング」とは一体どういうものか?という点について詳しくご説明すると共に、即日キャッシングの仕組みと利用する際の注意点などについてもご説明していきたいと思います。

キャッシングとは?

そもそも、キャッシングとはどのような借入サービスなのかご存知でしょうか?

キャッシングとは、主にお金の借入サービス全般をさしますが、一般的にはクレジットカードのキャッシング枠を利用して借入れをすることを言います。

カードを利用した借入サービスにはカードローンもあるため、このように区別して使い分けている金融機関や信販会社(クレジットカード会社)が多いです。

クレジットカードは、主にショッピングの支払で利用されますが、カードローンと同様に利用限度額が設定されています。クレジットカードの利用限度総額には、ショッピング枠の利用可能額とキャッシング枠の利用可能枠が含まれており、ショッピング枠やキャッシング枠のそれぞれに設けられているわけではありません。

つまり、キャッシングは一般的に数百万円の大口ではなく、数万円~数十万円の小口融資に適した借入れサービスと言えます。

カードローンとの違い

キャッシングをお金の借入サービス全般として考えた場合、カードローンもその1種となりますが、クレジットカードでの借入れをキャッシングとして区別した場合、カードローンとキャッシンにはいくつかの点において違いがあります。

ここでは、カードローンの特徴とキャッシングとの違いについてご説明します。

【1】カードローンとは?

カードローンとは、ローン専用カードを使ってATMなどからお金を借入れることで、銀行や消費者金融などが提供しています。

クレジットカードのようなショッピング枠はなく、キャッシングのみに利用できます。契約時に、利用者の返済能力、過去の債務履歴などを考慮して利用限度額が設定され、その範囲内であれば何度でも借入れが可能です。

つまり、最初に申込みをして審査を通過すれば、借入れごとの申込み・審査は必要ないのです。
利用限度額は人それぞれ違いますが、返済能力や信用度が高ければ数十万円~数百万円に設定されるのが一般的です。

【2】キャッシングとカードローンの違い

キャッシングとカードローンの違いをまとめると、以下の通りとなります。

①ショッピング枠の有無の違い

・キャッシング:クレジットカードには、商品やサービスなどの支払いで利用するショッピング枠が有ります。

・カードローン:利用するカードは、ローン専用カードであるためショッピング枠は有りません。

②利用限度額の違い

・キャッシング:クレジットカードのショッピング枠との合算額であり、ショッピング利用額によって変動します。そのため、数万円単位の小口利用となり、用途も限定されがちです。

・カードローン:返済能力や信用度が高ければ、数十万円~数百万円で設定されます。そのため、用途の幅も広がります。

③金利幅の違い

・キャッシング:クレジットカードでは一括払いで利用する方が多いため、金利は15.00%~18.00%程度と高めに設定されています。

・カードローン:銀行カードローンは年利3.0%~15.0%程度、消費者金融カードローンは年利4.5%~18.0%と、キャッシングと比べて低く設定されています。

④返済方式の違い

・キャッシング:小口借入れがほとんどであり金利も高めに設定されているため、一括払いでの返済する方が多いです。

・カードローン:大口借入れもでき、計画的な返済スケジュールが組めるよう様々な
返済方式(元利/元金定額リボルビング方式、残高スライドリボルビング方式など)が用意されています。

このように、キャッシングとカードローンにはいくつもの違いがあり、自分の現在の状況と照らし合わせてどちらを利用するか選択することが大切です。

この比較から、キャッシングは急遽少額の現金が必要になり、一括にて返済ができる方におすすめと言えます。

即日キャッシングとは?

消費者金融のサービスを見てみると、「カードローン」の内容とは別に「キャッシング」の内容が掲載されていることがあります。

上記におけるキャッシングはクレジットカードのキャッシング枠を利用した借入サービスとしてご紹介しましたが、消費者金融で提供されているキャッシングは、前者とは異なり「借入サービス全般」として利用されています。

例えば、プロミスでは自由に使える「フリーキャッシング」の他に、女性限定のカードローンとして「レディースキャッシング」という商品を提供しています。

プロミスのように、カードローンなのにキャッシングという言葉が使われていると混乱しがちですが、消費者金融の中には、利用限度額の範囲内でカードを使って何度でも借入れができるものを「カードローン」、1回ごとの契約でカードではなく振込で融資を受けるものを「振込キャッシング」として区別しているところもあります。

よく、今すぐ現金が必要な方には「即日キャッシング」がおすすめといわれますが、これは「即日融資が可能な借入サービス全般」をさしています。

ここからは、即日キャッシング=即日融資OKの借入サービスとしてご説明していきます。

即日キャッシングの仕組み

最近では当たり前のようになってきた即日キャッシングですが、なぜそんなに早く借りることができるのでしょう?
また、中には「簡単にお金を貸して大丈夫?」「審査はしているの?」などと、疑問に思っている方もいるのではないでしょうか?

そこで、即日キャッシングがどのように行われるのかを知るため、その仕組みをご紹介していきます。

【1】銀行で即日キャッシングは不可能

現在、即日融資が可能な金融機関は、「銀行以外のキャッシング」のみとなっています。
2017年までは銀行カードローンでも即日融資を行っており、申し込んだその日にお金を借りることも可能でした。

銀行カードローンは、銀行法に基づいているため総量規制(個人年収の3分の1を超える融資を禁ずる貸金業法の規制)の対象外となり、2017年までは個人年収の3分の1を超える金額も借りることができていたのです。
しかし、それが原因で銀行カードローン利用者のなかに、債務超過に陥った人が増加してしまったのです。

更に、この審査体制の甘さがたたり、大手銀行が誤って反社会勢力に融資を行うという失態をおかしてしまったのです。

こうしたことを受け、金融庁は銀行側に対し、カードローン申請者の属性等を信用情報機関で共有するとともに、警察庁が保有する反社会勢力データベースとも照合するように義務付けたのです。

このように審査体制が強化されたことで1日での審査完了が実質的に困難となり、2018年から銀行カードローンは即日融資を取りやめました。

従って、現在即日融資を受けられるのは、消費者金融など銀行以外が提供するキャッシングのみとなったのです。

【2】なぜ、即日キャッシングが可能なのか?

即日キャッシングが可能になった背景には、インターネットの普及は欠かせません。

これまでのキャッシング申込みでは、電話・郵送・無人契約機などが主流であったため、受付時間が決まっていたり書類請求に時間がかかるなど、融資を受けるまで数日かかることが当たり前でした。

現在はIT化が進み、どの家庭にもインターネットが普及したことで、24時間365日オンライン申込みが可能となりました。
これによって、数日かかっていた個人情報等の取得にも時間がかからなくなりました。更に、いくつかある信用情報機関でも申請者情報を共有することが可能なほか、銀行のように警察庁のデータベース照合が必要ないことから、スピーディな審査が行えるのです。

また、大手消費者金融では街のいたるところに無人契約機を設置しており、即日カードも可能となっています。
こうしたサービスの充実によって即日キャッシングが可能となっているわけです。

【3】即日キャッシングの流れ

ここで、即日キャッシングの流れをご説明していきたいと思います。

大手消費者金融(アコム・アイフル・プロミス・レイクALSA)では、オンライン完結で即日キャッシングが行えるほか、時間帯によっては無人契約機でも即日キャッシングが行えます。
そこで、即日キャッシングの流れを、オンライン完結と無人契約機に分けてご紹介します。

《オンライン完結》

オンライン完結では、カード発行がいらない振込キャッシングとなります。
そのため、時間に関係なく契約が結べるほか、無人契約機に行く必要がないので即日融資が可能となります。

1.公式サイトから申込み

各公式サイトに申込みボタンがあるので、そこからお客様情報(個人情報・勤務先情報・自宅情報等)を入力し、内容を確認して送信します。
※入力の際、契約方法は「オンライン(Web)」を選ぶようにしてください。業者によっては「カードレス契約」などと記載されていることもあります。

2.審査
送られてきたお客様情報をもとに審査が行われ、しばらくして審査結果がメールなどに送られてきます。審査では、在籍確認(勤務先への電話連絡)も実施されます。

3.必要書類の送信
本人確認書類(免許証等)をアップロードして送信します。

4.振込先の口座番号を送信

申込み時に入力したメールアドレスに、振込キャッシングの手続案内に関するメールが届きます。(プロミスの場合)メールの指示に従って口座番号を入力し、返信してください。

5.指定口座に融資金の振込
手続が無事完了すると、指定口座に融資金が振り込まれます。なお、後日契約書類やカードが郵送され、契約が完了となります。

《無人契約機》

無人契約機での即日キャッシングでは、オンライン申込と組み合わせることで、よりスピーディな手続きができるようになります。

1.公式サイトから申込み
オンライン申込みより、必要事項を入力して送信します。(オンライン完結と同じ)
※その際、契約方法は「来店での契約」「カード発行希望」等を選択してください。

2.審査
申込情報をもとに審査が行われ、結果がメール等に送られてきます。
※結果後すぐに契約が行えるよう、審査を待っている間に必要書類(本人確認書類等)を準備しましょう。

3.必要書類をもって店舗に行く
店舗には、無人契約機と専用ATMが設置されており、契約後すぐにATMから借入れができるシステムとなっています。無人契約機では申込みから行うことができますが、即日キャッシングの場合はオンライン申込みで審査まで終わっているため、必要書類の提出から行います。
契約機の指示に従って書類をセットします。すると、契約機が自動で読み込みを開始するので、完了するまで待ちます。読み込みが完了すると契約書類と共にカードが発行されます。

4.ATMにて借入れ
カードが発行されたら、隣接する専用ATMを使ってすぐに借入れが行えます。ただし、営業時間が決まっている店舗もあります。もしも専用ATMが営業時間外だったとしても、コンビニATMが利用できるので確認してみましょう。
無人契約機では、オンラインでは申し込みだけで、あとの手続きは店舗で行うこととなります。自宅からすぐの場所に店舗があれば問題ありませんが、自宅から離れた場所にあると移動時間がかかってしまいます。そのため、急ぎで契約したい場合にはオンライン完結を選択しましょう。

即日キャッシングを利用する際の注意点

オンライン完結で申込みを選択しても、場合によっては即日キャッシングが行えないことがあります。そこで、即日キャッシングが確実に行えるよう、以下の点に注意するように心掛けましょう。

【1】申込みは夜や休日を避ける

オンライン完結が行えるようになったからといって、夕方に申し込んでもその日確実に融資が受けられるとは限りません。なぜなら、どの消費者金融でも審査において在籍確認を行うことになっており、勤務先の営業時間内に確認ができないと翌日になってしまう可能性があるからです。
そのため、即日キャッシングの申込みは、勤務先の休日を避け、なるべく午前中(遅くても午後2時頃まで)に行うようにしましょう。

【2】無人契約機は24時間営業ではない

勘違いされている方も多いと思いますが、無人契約機は24時間営業ではありません。そのため、利用する際には事前に店舗の営業時間をチェックすることが大切です。
ここで、大手消費者金融4社の無人契約機とATMの営業時間をご紹介します。

《アコム》
・無人契約機⇒8:00~22:00
・専用ATM⇒24時間

《アイフル》
・無人契約機⇒8:00~22:00
・専用ATM⇒7:00~23:00

《プロミス》
・無人契約機⇒9:00~22:00
・専用ATM⇒7:00~24:00

《レイクALSA》
・無人契約機⇒平日&土曜日8:00~24:00/日曜日&祝日8:00~22:00/第3日曜日8:00~19:00
・提携先ATM(新生銀行レイク)⇒平日&土曜日7:30~24:00/日曜日&祝日7:30~22:00/第3日曜日7:30~20:00
ATMについては、どの消費者金融でもコンビニATMが利用できます。ただし、借入可能時間が決まってる場合もあるため、事前にチェックしておくことをおすすめします。

【3】必要書類は事前に準備する

本人確認として免許証、または健康保険証などが必要となります。また、借入額が50万円以上の場合には源泉徴収票などの収入証明書も必要となるため、事前に準備しておきましょう。

【4】信用度が低いと審査で時間がかかる

過去にキャッシングを利用し延滞などの事実があると、審査に時間を要する可能性が高いです。

【5】書類での在籍確認は時間がかかる可能性がある

在籍確認をスムーズに行うためには電話連絡がベストですが、申込者の中には勤務先に電話を入れて欲しくないと考えている方もいます。
消費者金融によっては、電話連絡の代わりに書類提出による在籍確認が行えるところもあり、指定の書類を提出することでパスできる場合があります。

例えば、勤務先の社員証、健康保険証、直近の給与明細書などです。これらを撮影して送信することで、在籍確認として認めてもらえるケースがあります。

ただし、画像を送信する場合には鮮明な写真を送る必要があります。そこでピントがズレた写真を送信してしまうと、再度送信しなおすことになり時間がかかって即日融資ができない可能性もあるわけです。

【6】一括返済可能な小額なら即日融資の可能性大

大口融資の場合には、延滞せずにきちんと返済できるかどうかがポイントとなるため、審査も更に慎重に行われます。
小口融資でも同様に審査が行われますが、返済能力や信用度に問題がなく一括返済が可能な額であれば、審査もスムーズに進み即日キャッシングが行える確率が高くなります。

◆まとめ

即日キャッシングは、急に現金が必要になった時に助かる便利なサービスですが、利用方法や申込時間をきちんと把握していないと、その日に融資を受けられなくなってしまいます。

いざというときのために、ここでご紹介した即日キャッシングの仕組みや利用方法を理解し、把握しておくことをおすすめします。


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